ギフトボックス

ネット上でご案内の商品をギフトでご利用いただけます。

その場合(ギフトご利用の場合)は、ギフトボックスをお選び頂き商品と一緒にご注文下さい。
商品と他の商品を組み合わせて2本入り又は3本入りギフトセットにした詰め合わせセットもお受け致します。

ご利用状況に合わせてお買いものカゴを利用して商品及びギフトボックスを選択してください。

※一部例外もあります

ギフトボックスはこちら
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ギフトボックスのご利用方法

1初めに、お好みの商品をカートに入れます。
キャプチャ1
22本セットで贈る場合、もう一点お好みの商品をカートに入れます。
キャプチャ1
3次に、ギフトボックスをカートに入れます。
キャプチャ2

購入する商品に合わせて、ギフトボックスの種類と大きさをお選びください。
ギフトボックスの選び方について、わからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

4ショッピングカート内で商品、ギフトボックスの両方表示されている事をご確認下さい。
キャプチャ3

購入する商品に合わせて、ギフトボックスの種類と大きさをお選びください。
ギフトボックスの選び方について、わからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。


丸又商店の紹介

丸又商店

丸又商店

日本酒、焼酎、ワインとたまり醤油を扱う名古屋市千種区の酒屋

住所 〒464-0004 名古屋市千種区京命1-8-7
TEL 052-771-1605
FAX 052-771-1670
店長 横地 準
営業時間 10:00 ~ 20:00
定休日 火曜日及び第二月曜日

始めにご一読ください 店長の思い

アクセスマップ


丸又商店では4つのサイトから様々な情報をお伝えして参ります

  • 丸又商店丸又商店

    基幹サイトとして「丸又商店」をご案内しています。

  • 丸又商店オンラインショップオンラインショップ

    当店の取扱商品のご案内及びインターネットでお買物をして頂けるサイトです。

  • 酒屋慶風酒屋慶風

    良い酒とは何だろう。美味しく飲むにはどうすれば良いのだろう。そんなことを探求していく中で、それを文章にしてコラムにしてみました。

  • 店長ブログ店長ブログ

    お酒や食品に関して色々な人との会話から得たヒントや店頭に於いてのお客様からの質問等を参考にしながら、日記として書いています。

アクセスマップ

公共交通機関をご利用の場合

名古屋市営地下鉄「名城線」をご利用頂き「茶屋ヶ坂」駅にて下車。
そこから、市バス「猪子石団地」行きに乗り換えて頂き「南久留里(バス停)」で降りてください。
当店は、その通り沿い進行方向に向かって100m程のところにございます。

名古屋市営地下鉄東山線をご利用頂いた場合は「一社(いっしゃ)」駅にて下車。
そこから「一社循環バス」に乗り換えて頂き「下の坪(バス停)」で降りてください。
当店は、そこから西へ約200m程の通り沿いにございます。

お車をご利用の場合

茶屋が坂方面からお越しの場合

基幹バスレーンに沿って東へ進み、
竹越交差点を右折して下さい。
アスティショッピングセンターを過ぎて
約200メートル位の所が当店です。

環状線302号からお越しの場合

香南交差点を折れて下さい。
下坪方面に進み、香流小学校を過ぎ
下坪交差点を直進し約200メートル位の所が当店です。


ギフトご案内

大切な方へ美味しいギフトを贈ってみませんか?

当店では、ご案内しているほとんどの商品がギフトとしてご利用頂けます。
(一部を除く)

「御中元」「御歳暮」「御年賀」や「お誕生日祝」「結婚祝」そして「敬老の日」など様々な贈り物のご用途にご利用ください。
それから、
「パーティ」や「ご自宅での酒席」「お呼ばれ」などの「ちょっとした手土産」や
「差し入れ」など様々なシーンにご利用いただける簡易ラッピング(有料)の用意もございます。

お酒が好きなあの方へ、味にうるさいあの方へ、大切な人に、特別な人に
まごころ込めてお届けさせて頂きます。

当店の商品をギフトとしてご利用頂く場合には商品を選んで頂いた後、
ご一緒にギフトボックスをご注文頂く必要がございます。ぜひ、ご利用ください。

のし無料サービス 表書きは主人が手書きします


ギフトのご案内

ギフトセットはお届け先へヤマト運輸を使ってお届けします

発送後、「発送しました」のメールにて、お荷物のお問合せ番号をお知らせします。
「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム」のページより、配送状況が確認できます。

※お届けの商品が指定時間帯を経過しても届かない場合には、恐れ入りますが
こちら(ヤマト運輸・荷物お問い合わせシステム)より状況をご確認下さい。

ヤマト運輸 荷物お問い合わせシステム


お届け日の指定、時間指定も承ります

ご指定の日時に合わせてお届けいたします。「買い物かご」にて、ご指定ください。

包装紙・のしは無料でおつけ致します

ご希望の方は商品ご購入時「買い物かご」にてご指定ください。

納品書の同梱は致しません

ギフト商品には、「お届け伝票」をお入れしております。(商品名と送り主を記載し、商品の金額記載はありません。)
ギフト商品には「お届け伝票」を入れないで欲しい旨のご要望にも対応させて頂きます。
もちろん「金額の記載がある納品書」はお入れしません。
又、ご注文者様に於いて、納品書、請求書、領収書が必要な方はメール等にてご連絡ください。
別途、ご注文者様宛に郵送させていただきます。

ギフトでのご利用の場合は、商品とギフトボックスをそれぞれ選んでご注文ください。;

ギフトボックスをお選びください

購入する商品に合わせて、ギフトボックスの種類と大きさをお選びください。
ギフトボックスの選び方について、わからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。





ギフトボックス注文方法

ギフトセットにする商品をお選び下さい

カテゴリーから選ぶ

  • 日本酒一覧
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  • 焼酎一覧
  • その他の品一覧

カテゴリーから選ぶ

  • 熨斗についてまめ知識
  • お中元について
  • 長寿祝いについて

熨斗についてまめ知識

蝶結び

【蝶結び】

慶事全般にご利用いただけます。
「蝶結びのし」は、ほどいて何度でも結べるということから、繰り返しあっても良いお祝い事や季節のご挨拶の贈り物などに使用します。

表書き:御中元・御歳暮・御年賀・粗品・御礼
  内祝(出産・新築など)・記念品など

結び切り

【結び切り】

結婚の場合に用います。
結び切りは、一度きりにしたい(二度あってはいけない)場合に用います。

表書き:御結婚祝・寿・内祝など


「のし紙」の表書きを承ります。
①表書き

例:御祝 御礼 御歳暮 御中元
例:いつまでもお元気で
例:祝 敬老の日

②お名前

例:おばあちゃんより
例:営業一課一同

のし紙の表書きでわからないことがあったらご相談下さい。
表書きのご用命は、注文時に表書き入力欄にご記入ください。

お中元について

お中元のマナーQ&A
いつ贈るの?

地方によって若干違なる場合がありますが、最近は、7 月の初めから中頃に贈るのが一般的のようです。
うっかり忘れて時期を逸した場合には暑中見舞いあるいは残暑見舞いにします。

誰に贈るの?

特に決まりはありませんから、「日ごろお世話になっている人」に贈りましょう。

のし紙は?

表書きは「お中元」か「御中元」で、水引は、紅白の蝶結びを用いるのが一般的です。

お返しは必要?

お中元のお返しは基本的に必要ではないとされています。もちろん、その判断は相手とのお付き合いによりましょう。
ただし、相手に対する感謝の気持ちを知らせる上でお礼状は出すようにしましょう。
品物が無事に届いたことを相手に知らせる上でも礼儀の上でも大切だと思います。

表書きの書き方
表書きサンプル

長寿のお祝いについて

【還暦(かんれき)】(60歳) 60 年で干支が一回りして再び生まれたとしの干支にかえることから、
元の暦に戻るということに由来。
お祝いの色は「
【古希(こき)】(70歳) 中国の詩人「杜甫」の「人生七十古来稀」に由来する長寿のお祝い。
お祝いの色は「
【喜寿(きじゅ)】(77歳) 「喜」という字を草書体で書くと七十七に見えることに由来。
お祝いの色は「
「喜の字の祝い」とも言われ、扇子に「喜」の字を書いて贈る習慣もある。
【傘寿(さんじゅ)】(80歳) 「傘」の字を簡易に書くと八十と読めることに由来。
【米寿(べいじゅ)】(88歳) 「米」という字を分けて書くと、八十八に読めることに由来。
お祝いの色は「金茶
【卒寿(そつじゅ)】(90 歳) 「卒」の字を簡略して書くと九十と読めることに由来。
【白寿(はくじゅ)】(99歳) 「百」の字から一を取ると「白」になり、「100-1=99」という意味でつけられた。

日本酒ご案内

日本酒選びのポイント 「お気に入りの酒」と「美味しさを求めた酒」そして「感性の酒」

お酒そのものに美味しさを求める。
「お気に入りの酒」として美味しい酒を求める。
美味しいという言葉は同じでも、この2つはニュアンスが異なります。

丸又商店の“美味しいお酒”を選ぶ3つのポイント 1)“お気に入り”を探す。 2)“美味しさを求めた酒”を探す。3)“造り手さんの個性が表現されたタイプ”を楽しむ。

日本酒の3つのタイプ別分類「選ぶポイント」について。詳細はこちら

日本酒カテゴリー 一覧

日本酒をカテゴリ―ごとにご案内しております


日本酒蔵元

日本酒の蔵元さんごとにご案内しております

愛知のお酒

愛知の「旨い酒」を発見してみませんか?

尾張名古屋の豊かな土壌風土から
三河の穏やかな山あいに至り
知多半島の海の潮風にと

それぞれ影響を受けながら個性豊かなお酒が醸されています。

商品一覧へ


  • 澤田酒造株式会社 - 愛知県常滑市 -

    「白老」「豊醸」「木花」

    古式伝承手造りの酒!!
    お米の旨味がお酒の味わいに表現されるとにごだわります。

    詳しくはこちら

  • 浦野合資会社 - 愛知県豊田市 -

    清酒「菊石」

    豊田の地にて140年!!
    伝統的な日本酒本来の旨さを出すために手造りにこだわった
    蔵元さんです。

    詳しくはこちら

  • 丸一酒造株式会社- 愛知県知多郡阿久比町 -

    「ほしいずみ」「冠勲」

    蛍の里といわれ、夏の夜には蛍の群舞が見られます。 清らかな地下水に恵まれ、良質な米を使い、芳醇でのどごしがよく、すっきりとした味わいのお酒です。

    詳しくはこちら

  • 青木酒造株式会社 - 愛知県愛西市 -

    清酒「米宗」「やまはい」

    杜氏兼社長の手造りの酒!!
    「山廃仕込み」の旨い。

    詳しくはこちら

  • 勲碧酒造株式会社 - 愛知県 -

    勲碧「五条川桜」

    日本桜の名所百選に選ばれる「五条川桜」
    その五条川桜千個の桜の花から、わずかに一個だけとれた
    正に奇跡の酵母!!

    詳しくはこちら


東北地方のお酒

- 東北地方の日本酒蔵元 -

自然豊富な土地から生まれる豊かな味わい

日本有数の米どころであり、又、冬の雪に覆われた自然は空気を凛としたきれいな環境にしてくれます。
そして、そこから生まれる日本酒は素晴らしい味わいを醸し出しています。


  • 合資会社辰泉酒造 - 福島県会津若松市 -

    純米 会津流(あいづながれ)

    辰泉酒造は創業以来、会津の恵まれた環境のもと、
    手造りの良さを生かしたていねいな酒造りを心掛けています。

    詳しくはこちら


北陸地方のお酒

- 北陸地方の日本酒蔵元 -

雪と米の恩恵から生まれる豊かな味わい

石川の白山、富山の立山連峰から新潟の妙高高原へと続く日本海を望む自然は、日本有数の米どころであり、又、冬の雪に覆われた自然は空気を凛としたきれいな環境にしてくれます。
そして、そこから生まれる日本酒は素晴らしい味わいを醸し出しています。


  • 米澤酒造株式会社 - 長野県下伊那郡中川村 -

    清酒「今錦・おたまじゃくし」

    長野県南アルプスの麓、信州伊那谷の
    自然の恵みを受けて醸す手造りのお酒です。
    おたまじゃくしシリーズは棚田の復興からスタートしました。

    詳しくはこちら

  • 鮎正宗酒造株式会社 - 新潟県妙高市 -

    清酒「鮎正宗」「越乃初鮎」「雪中貯蔵酒」

    きれいで清涼な湧水から生まれる素晴らしい新潟酒。
    「鮎正宗雪中貯蔵酒」は、雪国ならではのアイデア!!
    香り高くなめらかで豊かな味わいが大人気です。

    詳しくはこちら



近畿地方のお酒

- 近畿地方の日本酒蔵元 -

水と米に恵まれ、日本最高の酒造好適地と謳われています。

琵琶湖から山崎渓谷、六甲山脈と続く自然は、日本酒に最適な水や米を生み出してくれます。
兵庫県の酒造好適米「山田錦」は酒米に於ける最高の評価を得ており、最も酒造りに適しているとさえ言われる「灘」に代表される日本有数の酒どころです。
そして、江戸時代より続く伝統に裏打ちされた杜氏熟練の技が今も生きている地域でもあります。


  • 元坂酒造株式会社 - 三重県多気郡大台町 -

    清酒「酒屋八兵衛」「伊勢錦」

    幻の酒米・伊勢錦を復活栽培。
    この伊勢錦でお酒を造り上げています。
    透明感のあるきれいな口当たりと芳醇な香りが素敵です。


  • 招德酒造株式会社- 京都府京都市伏見 -

    「招德」

    「米と米麹と水で造る純米酒こそ日本酒本来の姿である」を信条とする京都伏見の伝統の酒蔵。 原料米の旨味と酸味の生きた、お客さんに「おいしい!」と喜んでいただける純米酒を目指しています。

    詳しくはこちら

  • 菊正宗酒造株式会社 - 兵庫県神戸市東灘区 -

    清酒「菊正宗」「嘉宝蔵」「雅」

    辛口は生もと仕込みで旨くなる 菊正宗!!
    コクとキレが冴え渡る「旨い辛口」の決定版です。


  • 田治米合名会社 - 兵庫県朝来市山東町 -

    清酒「竹泉」(ちくせん)

    創業元禄十五年。三百年の歴史を持つ蔵元さん。
    「一粒の米にも無限の力あり」人の笑顔と故郷の自然が
    いつまでも共存出来るような酒造りを目指しています。

    詳しくはこちら


中国地方のお酒

穏やかな風土と厳しい自然とが交錯しながら多種多様な日本酒が生まれています。

瀬戸内海沿岸と山陰では地理が異なりますが、しかしながらこの地方ならではの酒造好適米「雄町」や「八反錦」等から生まれる日本酒は、しっかりとした飲み応えのある味わいが人気となっています。


  • 竹鶴酒造株式会社 - 広島県竹原市 -

    清酒「竹鶴・小笹屋竹鶴」

    自然の恵みを活かす酒造り!!
    「3つのおいしい」が竹鶴を竹鶴たらしめている味わいです。

    詳しくはこちら

  • 龍勢・藤井酒造 - 広島県 -

    「龍勢」

    「生もと」の素晴らしい世界に魅せられて!!
    雄町らしく、奥深く広がる味わい美味しい酸と切れの良さ

    詳しくはこちら

  • 大谷酒造株式会社 - 鳥取県 -

    清酒「鷹勇」

    一貫して米作りから酒造りまで創り手の顔が見えてくる
    辛口にこだわっておられます。
    鳥取県だけの酒造好適米、強力を使用した製品を出されています。

    詳しくはこちら

  • 板倉酒造株式会社 - 島根県出雲市 -

    清酒「天穏」(てんおん)

    毎日飲める飽きのこない味
    ガツンとくる味よりも柔らかくその人と共に寄り添うような日本酒を

    詳しくはこちら


九州地方のお酒

- 九州地方の日本酒蔵元 -

日本酒の伝統を謙虚に学びながら、新たな取り組みに気概を持って臨んでいます。

焼酎のイメージが強い九州ですが、玄界灘を望む佐賀や久留米は昼夜の温暖の差があることから「山田錦」の栽培地としても好立地に挙げられています。
チャレンジ精神で、とても進取に富んだ様々な取り組みが各蔵元で行われています。


  • 矢野酒造株式会社 - 佐賀県鹿島市 -

    清酒「肥前蔵心」

    九州は佐賀の地にて日本酒を造ります。
    だから、お米は地元佐賀の優良な酒米を使います。
    そして、生もと仕込みにも取り組んでいます。

    詳しくはこちら


蔵元訪問記

最高の日本酒を探して全国を周りました。

日本酒あれこれ

  • 1)
    旨い酒を旨く飲むについて

    「旨い酒を旨く飲む」が当店のキャッチフレーズです。そのことに付いて、日本酒とワインを比較しながらお話させて頂きます。まずこの両者・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 2)
    燗酒と冷酒について

    燗酒を見直そう。少し前の「いい酒は冷やで」の一辺倒なんておかしいでしょ。こんなくだんの表現を目にします。あなたは燗酒派それとも冷酒派・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 3)
    燗酒と冷酒について(2)

    ワインと純米酒、その飲み頃温度と合わせる料理。それらをもう一度見てみたいと思います。なかなかこれを比較しながら上手くお伝えする・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 4)
    お酒を美味しく飲むためのマナー

    よく、「寿司にはお酒は合わない」とか言われます。本来、寿司屋さんでのお酒の飲み方は、お造りを頼んでそれと一緒に日本酒を飲みます。それが・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 5)
    お気に入りの酒と美味しい酒

    女性のお客様で日本酒を求めてご来店頂いた時のことです。「香りが良くて、わ~、美味しいっていう感じのお酒がいいですよね。」とお訊ねしたところ・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 6)
    日本酒とワインを論じる

    「日本酒と肴」「ワインと料理」の相性について論じる場合、この両者を全て同じ視点から論じることには無理があるのではないでしょうか。

    続きはコラム酒屋慶風で

ワインご案内

ワイン選びのポイント

調和の取れたバランスの良いワイン

美味しいワインであるための最も重要なポイントは、調和の取れた素直な味わいであると考えます。そして、香り、味わい、旨味、余韻、等々のバランスの良いワインが決め手です。

造り手さんの豊かな個性が活かされたワインであることが望ましいのですが、
ここでも過度に強調されたものではなく、それが上手く表現されたワインの味わいとしてバランスのよいものをお薦めしています。

造り手さんの情熱がエレガントに表現されたワインが素敵だなあと思います。

ワインを知るとは自分の好みを知ること

ワインを知るとは好みを知ること。

好みに合う、美味しいワインを見つけること。
それが食事と上手くマッチすること。

一般的なルールを知って、ワインライフをエンジョイする。

それが当サイトが提唱する「旨い酒を旨く飲む」こと。

旨い酒を旨く飲む」・・・これは何も難しいうんちくや理論を知らなければならないということではありません。
只、知識と好みを知ることでより美味しくいただけるということです。

ワインを語るだけではなく食事と楽しむ

料理と相性のよいワインをチョイスして楽しむことを大切にして頂きたい。

良いワインをチョイスする為に、ワインに詳しくなる。
いくらワインそのものに造詣が深くなっても、それはあくまでも良いワインを選んで食事と共に楽しむ為なのです。

ワインに造詣がいくら深くなっても、美味しく飲むという行為に繋がらなければ意味のないことになります。

ワインだけを語るのではなく、美味しいワインを美味しく飲んで楽しむことこそ大切にして頂きたいと思います。

誰とどんな話をしたかが
ワインの美味しさのバロメーター

美味しいワインと美味しい料理があると・・
それを介してのお話は、とても気持ちの良い会話になっていると思われます。
ワインが美味しくないなあ~と思いながらする会話は、ちっともはずみません。

ワインの不思議です。そしてこれがワインの魅力なのです。

ぜひ、そうゆうワインの不思議な魅力に惹かれてワイン通になってください。
楽しいワインライフが待っていますよ。

「好みのワイン」を探すテースティング 詳細はこちら

ワインを国から選ぶ

ワインを国ごとにご紹介します。


ドイツ・モーゼル ぶどうの樹3本のオーナー募集 ぶどうの樹3本のオーナーになってぶどうの成育を楽しみながらおいしい白ワインになるのを待ってみませんか?

ワインあれこれ

  • 1)
    美味しいワインとまずいワイン

    実はすごく長い間、この事が疑問でした。美味しいワインとまずいワインはどのように判断すればいいのか。一応、流通業者としてはそういう鑑定眼を・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 2)
    赤ワインの3つの分類について

    赤ワインを購入しようとする際の参考になる分類といえば、「ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディ」ですね。一見上手く分けられているように思える・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 3)
    高いワインと安いワイン

    ワインを求めて初めてご来店頂いたお客さんとの一コマです。「仕事で海外勤務をしていた時にワインを覚えました。日本に帰ってきてからは、いつも・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 4)
    日本酒とワインを論じる

    「日本酒と肴」「ワインと料理」の相性について論じる場合、この両者を全て同じ視点から論じることには無理があるのではないでしょうか。それは・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 5)
    ボジョレー・ヌーヴォー考

    毎年、大流行?のボジョレー・ヌーヴォー。輸入量は毎年のように前年を上回り、一体どうしてこんなに人気があるの、といぶかれながらも、毎年・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 6)
    ワインの魅力

    「ワインを美味しく楽しむ」その為に、何も難しいうんちくや理論を知らなければならないということはありません。(1)好みに合う、美味しいワインを・・・

    続きはコラム酒屋慶風で
  • 7)
    ワインの「好み」についての補足

    先のコラム「ワインの魅力」で「ワインを知るとは好みを知ること」として「好み」という言葉を使いました。この「好み」に付いて少し補足したいと思います。

    続きはコラム酒屋慶風で


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