愛知県知多半島常滑にある「若水」の田んぼにて  於:平成21年5月26日(火)


酒造好適米「若水」の田植え


知多の米で知多の酒を造ります!!

愛知県知多半島常滑にある「若水」の田んぼにて  於:平成21年5月26日(火)


若水田んぼ215261

 土井佐吉さん(酒米農家)
  「地元で誇れるもの」「オリジナルであるということ」この観点で意見の一致をみることになります。
  それはもう8年も前のこと。
  土井さんとは旧知の間柄である澤田酒造株式会社の澤田研一社長との話は進んだ。

  酒造りには米に含まれるでんぷん質が必要。
  そこで、酒米には心白と呼ばれるでんぷん質を多く含んだ米の中心部分が重要な要素となる。
  要するに、ここの部分を取り出すようなカタチで酒造りに提供することになります。
  だから、精米機で磨く際にも砕けない強さが必要となる。
  それでこそ、精米した後にお酒を造るお米として利用価値が生まれることとなります。
  これをクリアーしたものが「酒造好適米」つまり品質の良い酒米なのです。

  それから、土井さんは農薬をなるべく使わずに品質を高めるようにされています。
  だから、手間をかけて育てておられます。

  「地元知多半島から地元で栽培した酒米で美味しいお酒を造ってもらいたい。」
  今、その想いがカタチとなって表れてきています。

仕切り線(1)


若水田んぼ215262ここが酒造好適米「若水」の田んぼです。

今日は何とNHKさんの取材がありました。
記者の方が熱心に取材されておられました。

「酒米造りが酒造りのスタートである」としての
視点から、一般的に食用とされる米と
お酒にする米との違いを訊いておられました。



  ポイントを突いた質問から、ニュースにする
  ナレーションを考えておられるようです。

  夕方のニュースで流されるのでしょうか。
  いみじくもプロフェッショナルの仕事ぶりを
  拝見させて貰いました。
 若水田んぼ215262


若水田んぼ215264

美味しいお酒は、この苗床から始まります。

う~ん、ちょっと想像が付きませんね。

でも、もうこの段階から良い酒米として
育つべく、工夫がされているようですよ。



若水田んぼ215265

 若水田んぼ215266

   土井さんがトラクターに乗り込みました。

    こうして順調に植えられていきます。


仕切り線(1)



愛知県知多半島の酒造好適米「若水」で造られた純米酒をご賞味ください。

【製造元】澤田酒造株式会社 愛知県常滑市古場町4-10

↑このページのTOPへ↑

page top

ページトップへ