ほしいずみ 冠勲(かんくん)


愛知県知多郡郡阿久比町で醸す日本酒

蛍の里といわれ、夏の夜には蛍の群舞が見られます。
清らかな地下水に恵まれ、良質な米を使い
芳醇でのどごしがよく、すっきりとした味わいのお酒です。
知多半島にて・・・
風土を生かした酒造り
酒蔵のある阿久比町は、昔からおいしいお米と評判の「阿久比米」で知られた土地柄です。
全国新酒鑑評会で6年連続金賞受賞
越後流の酒造技術を受け継ぎ、若き杜氏と蔵人達によって造られる
スッキリとしてやわらかみのある味わい。
洗 米
放 冷
蔵元の想い
阿久比米と蛍の里として知られる知多郡阿久比町に酒蔵を構える丸一酒造株式会社は、大正6年の創業の蔵元です。
阿久比町は古くから良質な米の産地として知られ、現在も阿久比米はそのおいしさを高く評価されています。
また蛍の里といわれるように、豊富で清らかな地下水に恵まれ、夏の夜には、蛍の群舞が見られます。よい水は酒造りには欠かせないものです。
良質米と名水を使い、芳醇でのどごしがよく、すっきりとしたあじわいの酒作りを目標にしてきた丸一酒造は、昔ながらの酒蔵で工程の細部に至るまで、杜氏・蔵人の手仕事によって酒造りが行われています。
これからも、お客様のお褒めの言葉を一番の勲章と考え、よりいっそうおいしい酒造りに励んでまいります。
<蔵元敬白>
清酒「ほしいずみ・冠勲(かんくん)」醸造元
丸一酒造株式会社(まるいちしゅぞうかぶしきがいしゃ)
〒470-2216 愛知県知多郡阿久比町植大西廻間11番地