運営は実在店舗のあります、名古屋市「丸又商店」店主の横地準が行っています。
山梨の気候風土が味わいに表現された美味しいワイン
それが、シャトージュンのワインです。
日本のワインは、日本の気候風土を活かしたワインであって欲しいと思います。甲州という品種で醸すワインは、和ワイン、日本のワイン、であってこそ本来の姿であり、その品種の真価を発揮するのではないでしょうか。もちろん一般的にワイン用葡萄品種とされる、カネルネ・ソーヴィニオンやシャルドネ、セミオン等々の日本で栽培された葡萄から造られる国産ワインも同じように考えてみたらどうなのでしょう。右の画像 (右)セミオン 八ヶ岳標高650mにあるぶどう畑にて栽培(中)シャルドネ 勝沼町自社畑の単一品種、単一畑。栽培者は飯島喜男氏(左)甲州 山梨県勝沼町契約栽培畑
シャトー・ジュンさんは、原料となるぶどうから醸造まで一貫して管理しています。ぶどうは、自社圃場と契約圃場から収穫されたものと、契約農家から集荷されたものがあります。
<自社圃場について>自社圃場は勝沼町内に3箇所あり、山沿いにあるカベルネソービニヨンとメルロの畑、シャルドネ畑、ピノノワール畑となっています。
シャトージュン(株) 山梨県甲州市勝沼町菱山3308
説明付き / 写真のみ
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