生産者 マス・メレ
南ローヌの風、土壌から生まれる素晴らしい味わい!!
醸造も人的介入を可能な限り減らし自然のままのワイン造りを心がけています。

カシスのコンンポートやスミレ、ほのかなスパイスのアロマ。
フレッシュさとエレガントさを兼ね備えた果実味と柔らかなな飲み心地。
丸くきれいな酸。上品な酸がタンニンが引き締めるオリエンタルな味わい。、
(輸入元資料より転載)
| タイプ&ポジション | 飲み頃温度帯 | 店長からのアドバイス | |
|---|---|---|---|
| 赤 フルボディ |
5~8℃ | × | ローヌの赤ワインなので、やはり肉料理と合わせたいですね。
和食や魚料理にはちょっと合わせない方がいいかもというイメージはもちろん正解なのですが、甘い味付けや濃い味付けの魚料理なら、他の地域の軽めの赤ワインよりもこういう赤ワインの方が合うと思います。 この辺りが、ペアリングの面白いところだと思います。 |
| 8~12°C | △ | ||
| 12~15°C | 〇 | ||
| 15~18°C | 〇 | ||
| 18°C以上 | 〇 | ||
- ワイン生産者の紹介
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南仏ニーム から南へ約 25km、ローヌ最南端、カマルグ湿地帯を見下ろす丘陵地に位置するドメーヌ。2002 年に創立。南ローヌ特有のガレ・ルレという丸石が転がっており、シャトーヌフ・デュ・パプの土壌を思わせる。ガレ・ルレは鮮新世の氷河期にローヌ河から流れて来た様々な土地の岩石で、石灰、石英、シレックスやヴォージュ山脈の砂岩など色々な原料で構成され、それぞれが多様なミネラルを含有している為、複雑な味わいを持つワインが生まれる。
美しい白馬や高級な天日塩、稲作で有名なカマルグに近く、湿地帯からの風がブドウにフレッシュさをもたらし塩分の多い土壌がミネラルを与える。キュヴェの名前にもなっている「salines」は、ワイナリーの住所(Chemin des Salines)、塩田(salines)に由来。醸造所を囲むように自社畑が広がり、合計22haのうち、ブドウ畑は16ha。コルドン仕立てのシラー以外は、全てゴブレ仕立て。フランス南部では、温暖化の影響が顕著なので、ゴブレ仕立てにすることにより、葉が日傘代わりになって、強すぎる日差しから実を守ようにしている。
また、パーマカルチャー(多種作物栽培)を実験的に少しずつ進めており、ブドウ4畝ごとにオリーブやリンゴや杏などの果樹を植えて、緑化による気温低減効果を狙っている。人的介入を減らした自然農法で草刈りも一切無し、やむを得ない場合のみハーブティーなどで病気や害虫対策をする程度で、ブドウの木が持つ抵抗力を鍛えるようにしている。醸造も人的介入を可能な限り減らし自然のままのワイン造りを心がけている。
デブルバージュ後にステンレスタンクで発酵。そのままシュール・リー。3月の新月に瓶詰め。淡黄色。黄桃やほのかな柑橘系の華やかアロマ。すっきりとした飲み口の奥からリンゴの蜜ような丸みのある果実味が拡がります。心地よい酸とのバランスの良いワインです。3-4日目も安定していてグラス使いにおすすめです。(インポーター資料より)
(画像および文章は、輸入元さんから提供して頂きました。)
- 店主からのオススメポイント
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店主の試飲の感想です。
薄いガーネットの外観。
ローヌの赤ワインと言えば、もう真っ黒と表現してもいいような赤色なのですが、それに比べて「薄い」と表現することになります。
日差しが強くて、ちょっと葡萄が焼けてしまうような、まあ、たっぷりと太陽を浴びた葡萄から造られた赤ワイン。
なので葡萄由来のアロマが気持ちよく香ります。
味は色合いと同様に爽やかさとエレガントさを兼ね備えた、南ローヌの赤ワインです。
もちろんローヌワインの重厚さは当然ながら、果実味と柔らかな飲み心地。
酸もタンニンも程よく柔らかい。
ちなみに最近ワインの表現でよく目にするようになった「塩味」
いや、この言葉「塩味」もコメントに加えたいです、このワイン。
何だろう、ホンのちょっとだけいいアクセントとして感じるかなという程度です。

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