| いも焼酎の粋を求めて
香味の要の麹は昔ながらの手造りで
いもの特徴を淡麗・スウィートに表現しました。 |
<伊佐大泉の味わい> 芋の風味を大事にしています。 お湯割りにして香り高く広がり、舌の切れ味がいいです。 そして、のどに残らずにサッパリとした感じです。 通常は6:4ですが、お湯7、焼酎3にして頂いても味わいは全くぶれません。 いも焼酎の原点ともいえるのが伊佐のいも焼酎です。
<こだわりの一銘柄> この大山酒造さんは、今人気の黒麹仕込みを出しませんかと声を掛けられても、頑固に伝統の白麹にこだわっておられます。 麹造りこそが焼酎造りの原点であるとの信念から、伊佐の空気、水などすべての自然要素が関わりを持つ天然の麹室で麹を造ります。 そして、この一銘柄のみを造り続けておられます。 |
思わず笑みがこぼれます。いやあ、とにかく素直に美味しい焼酎です。 芋焼酎の香りがこれまたいい感じで、芋らしい良い香りです。
味わいは、スウィートでスマート。 程のよいコクと旨味、そして飲みやすさ。 いつも愛飲して飽きることのない味わい。 何かをねらっていない、媚びていない、ありのままの美味しさを追求している。 そんな感じを受けます。 | |
飲んだ時に造り手の丹精込めたその気持ちが伝わってきます。いえ、ホントなんです。 だから、思わず笑みがこぼれる旨さなんです。 |
蔵元さんからのメッセージ
芋焼酎のメッカ、鹿児島県の中でも四方を山にかこまれ
霧島連山を東方に仰ぐ水郷伊佐地方は、焼酎のふるさととして親しまれています。
伊佐大泉は、手造りに徹し、皆様のすばらしい友たらんと努力します。
(蔵元敬白) |
(お願い)
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ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
芋焼酎のメッカ、鹿児島県の中でも四方を山にかこまれ
霧島連山を東方に仰ぐ水郷伊佐地方は、焼酎のふるさととして親しまれています。
伊佐大泉は、手造りに徹し、皆様のすばらしい友たらんと努力します。 (蔵元敬白)
<製造元> 大山酒造合名会社 鹿児島県伊佐市菱刈荒田3476