甕の刻 (かめのとき) 芋焼酎25度 1,800ml
焼酎の旨さを探求して生まれました!!
本格芋焼酎と言えば、宮崎県や鹿児島県などの南九州で古くから愛飲されているお酒です。
この南九州の愛飲家の方々に納得して飲んでもらえる本格芋焼酎を世に出したいとの気持ちから生まれた商品です。
お湯割り文化に合うように芋のふくよかな香りとまろやかな味わいが素敵な商品です。
誕生秘話
原料 : 黄金千貫
(鹿児島県志布志産の良質な黄金千貫)
麹 : 白麹
蒸留 : 4年貯蔵の常圧3割、
7年貯蔵の減圧7割のブレンド
濾過 : 竹炭濾過
ラベル : ジーンズの革バッチに使用されます素材を使用(独特のしわが特徴的)
何度となく蔵に足を運び、酒質についての打合せをした結果、上記ブレンド比率により最大限の味わいを引き出す事が出来、素晴らしい焼酎を造り上げる事に成功しました。
(製造企画:宮崎県酒類販売株式会社談)
この商品は宮崎県酒類販売株式会社さんと櫻の郷酒造さんとの共同開発商品となります。
甕の刻のこだわり
原料の芋は、でんぷん量の多い好適品種の「黄金千貫」を使用。
芋の香りを引き出すために白麹を使って、常圧単式蒸留器で蒸留しました。
また、素焼甕で約一年間の貯蔵により、とてもまろやかな味に仕上がりました。
割り水は宮崎名水21選に選ばれた櫻井水を使用しています。
いも焼酎を知り尽くした人たちにより、
素材から吟味され
美味しさには甕の中での熟成期間が
必要と判断され生まれたいも焼酎です。
いもの持つふくよかな香り、
甕(かめ)貯蔵によるまろやかな味わいが
とても素敵ないも焼酎です。
本物のいも焼酎の美味しさを求めて造られました。
南九州の風土に根ざしたいも焼酎の美味しさは
現地の人も認めるものでなければなりません。
その美味しさを多くの人に分かって欲しい・・
杜氏の素材を見極める確かな手応えなくして
この焼酎は生まれませんでした。
丹念に精魂込めて仕込んだもろみを蒸留した後、
素焼きの甕(かめ)に入れて熟成の時を過ごしました。
そうして出来上がったのがこの「甕の刻(かめのとき)」です。
店主の一口コメント
いやあ~、看板に偽りなし。
本当に素敵な商品です。
いわゆる「バランス」が抜群です。
程よい香り、旨いと感じる舌ざわり
造りの良さからくる余韻。
正に銘酒です。
この商品はギフトでご利用いただけます
■ 商品説明
原料 : 黄金千貫 (鹿児島県志布志産の良質な黄金千貫) 麹 : 白麹蒸留 : 4年貯蔵の常圧3割 7年貯蔵の減圧7割のブレンド 濾過 : 竹炭濾過 ラベル : ジーンズの革バッチに使用されます素材を使用(独特のしわが特徴的)