長野県伊那市の分杭峠にある「ゼロ磁場地帯」で?
ひと冬熟成させてみた?
さて、その純米吟醸酒の味は・・?
- 蔵元さんから頂いた案内文
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昨年に引き続き長野県伊那市の分杭峠にある「ゼロ磁場地帯」でひと冬熟成させた『今錦 ゼロ磁場 シリーズ』を今年も限定販売いたします。
ゼロ磁場とは、地球の持つプラスとマイナスのエネルギーが互いに拮抗して、大きなエネルギーを生み出している場所です。伊那市にある分杭峠もパワースポットの一つと言われています。
『今錦 ゼロ磁場 シリーズ』は、ゼロ磁場で最低気温はマイナス10℃を超える12月~4月の厳寒期に貯蔵することにより日本酒がどのようになるか昨年から実施した企画ですが、その酒の香気は、よりはっきりとした輪郭になり、味わいはありつつ澄んでいてあまり角がなくシャープなのど越しになっています。
なぜこのような変化が起きるのか理由は・・・本当のところはよくわかりません。
それでは、ゼロ磁場のパワーが込められたお酒を、是非お試しくだ さい。
- ゼロ磁場とは・・・
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地球の持つプラスとマイナスのエネルギーが互いに拮抗して、大きなエネルギーを生み出している場所。。
長野県伊那市にある分杭峠は、世界レベルで見ても最強のゼロ磁場であり、パワースポットと言われています。