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2024年11月21日・第3木曜 ボジョレー・ヌーヴォー 解禁
JAL空輸便で到着したボジョレー・ヌーヴォーです。
ピエール·フェロー社は、小規模な家族経営の造り手で大量生産をせず
それぞれの工程に丁寧に時間をかけて瓶詰めまで行ない
高品質なワインを造り出しています。
フレッシュさ、ジューシーな果実味
そして、爽やかな味わいが特徴です。
「JALUX」輸入(JAL便で現地から空輸)のフランス・ボジョレー地区の名門ワインピエール・フェロー社のボジョレー・ヌーヴォーを今年もご案内致します。
JAL国際線ファーストクラスにて20年以上採用されてるワイナリーのワインです。
そのピエール・フェロー社のボジョレー・ヌーヴォーをJAL便で現地から空輸。
理想のコンディションを保って解禁日に販売します。
タイプ&ポジション | 飲み頃温度帯 | 店長からのアドバイス | |
---|---|---|---|
赤 ライトボディ 爽やかさと フレッシュさを楽しむワイン |
5 ~8°C | ○ | ボジョレー・ヌーヴォーならではの、果実味が素晴らしいワインです。 |
8~12°C | ◎ | ||
12~15°C | ○ | ||
15~18°C | △ | ||
18°C以上 | × |
- 商品の特長
- 「JALUX」輸入のフランス・ボジョレー地区の名門ワイン
1882年創業のピエール・フェロー社は、現在、五代目当主ドミニク・フェロー氏によって運営されています。
ボージョレー·ヌーヴォーの中でも、とても由緒ある「ピエール・フェロー」社は、世界的なワイン批評家ロバート·パーカー氏がボジョレー地区で最高の4つ星の評価を与えているほどです。
「ピエール·フェロー」社は、今なおボジョレーで独立経営を行なっている数少ない生産者のひとつです。また、ボジョレーのワインをパリに広めたパイオニア的存在としても有名です。
La Closerie des Lilas(クローズリー・デ・リラ 印象派の巨匠達が訪れたパリのカフェ)やLe Fouquets(ル・フーケッツ シャンゼリゼ通りの赤いひさしが目印のブラッスリー)などで愛飲されています。
「ピエール·フェロー」は小規模の家族経営の造り手で、大量生産をせず、それぞれの工程に丁寧に時間をかけて瓶詰めまで行ない、高品質なワインを造り出しています。
信頼のおける造り手として高く評価され、フランス国内の1,500以上のレストランで選ばれ、世界40カ国の市場で販売されています。
ボージョレーに使用されるぶどうのガメイ種を用いたワイン造りは天下一品のレベルと安定度を誇ります。
ピエール・フェロー社のヌーヴォーをJAL便で現地から空輸。理想のコンディションを保って解禁日にお届けします。
日本航空のファーストクラスや空港ラウンジでは毎年ピエール・フェローのボジョレー・ヌーヴォーがサービスされています。またキャセイ・パシフィックやKLM、コリアンエアライン、チャイナイースタンエアラインなどの機内サービスワインにも選ばれています。
<以上、輸入元資料より転載>
- 店主からのオススメポイント
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当店では、毎年とても好評をいただいております。
今年も「ピエール・フェロー社のボジョレー・ヌーヴォーをご案内させていただきます。
よろしくお願いいたします。