オーストリアの地で 唯一無二の赤ワインを 目指して ・・・


土地の個性を引き出した赤ワイン
唯一無二の赤ワインを目指して・・
どの地域の模倣でもない
オーストリアが世界に誇れる赤ワインを造ろうと決心!!
まだタンニンの強い赤ワインが主流だったこともあり、土地の個性を最大限に引き出すべく、過度な色の抽出を嫌い、果実のボリュームだけではなく、酸とのバランスを重視した彼のファーストヴィンテージはあらゆるワイン誌にて酷評を受けました。
畑もワイナリーも借り物でスタートした彼はそんな世間の逆風にも全く臆することなく己が道を突き進み、今では赤ワイン生産者として確固たる地位をものにし、その唯一無二のエレガントな味わいは世界中の人々を虜にしています。
MORICプロジェクト
ローラントさんが居を構えるブルゲンラント地方は、かつてワインの生産で世界的な名声を築いていました。
また、ブラウフレンキッシュは「フランク王国の青いぶどう」という意味を持つ、まさに当時の国の名前がついたぶどうとして、非常に高い品質で知られていました。
しかし第二次世界大戦後、ハンガリーとの国境がひかれ、戦後復興ビジネスとして生産量重視の安価なワインが造られるようになると、その偉大な品質のワインを生産していた史実は人々から忘れさられつつありました。
「かつての栄光をもう一度」と、偉大な歴史の再興を目指すのがローラント・フェリッヒさんが唱える「MORICプロジェクト」です。
オーストリアだけでなく、かつて国境がなく同じ国であったハンガリーをも視野に入れ、伝統的な地元の品種で世界に誇るワインを歴史の背景ごと世界中に発信しています。
<輸入元資料より転載>
緑化されたルッツマンスブルクの畑
元々タンニンが強めのワインが造られる傾向のブラウフレンキッシュですが
タンニンの抽出を抑え、大樽で熟成させて樽のトーンを最低限にすることで、
凝縮感があるのにエレガントで重くない、
絶妙なバランスのモリッツならではの赤ワインに仕上げられます。
<輸入元資料より抜粋>
店主の一口コメント
輸入元さんの試飲会で初めて飲んだ時、衝撃を覚えました。
かなり濃いめの色調なので、一見すると南ローヌ系かなと勝手な憶測したら、どうしてどうして、滑らかさと同時に深みのある素敵な味わいが広がります。
こういう赤ワインって、他にはあまり見ない感じだけれど、でもすごく良い。
上手く表現出来なくて申し訳ないのですが、赤ワインの幅と奥行きのある味わいにシルキーなタッチが心地よく、程よいタンニンが味に効果的に寄与している。
そんな感想を持ちました。
それにも増して、この赤ワイン、和食に合うのではないかと思います。
いやあ~、ほんと、素晴らしいワインだと思います。
。
タイプ&ポジション | 飲み頃温度帯 | 店長からのアドバイス | |
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赤 ミデュアムボディ タンニンの バランスがよい |
5 ~8°C | × | |
8~12°C | △ | ||
12~15°C | 〇 | ||
15~18°C | ◎ | ||
18°C以上 | △ |