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【ロワールの白ワイン】

ロワールはフランス中央部から大西洋に注ぐ、1000kmにも及ぶロワール河流域に展開する広大なワインの産地です。


【ナント地区】

ロワール河口から遡った産地で、ここには有名なミュスカデがあります。
フルーティーでキレのある酸味が特徴の日常的な白ワインを産出しています。
ミュスカデの中でも、セーブル川とメーヌ川の間に位置するミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌが全生産量の85%を占めています。


 ミュスカデを味わう

 元来は「ムロン・ド・ブルゴーニュ」というブルゴーニュ地方の古い葡萄品種で、17世紀
 にナント地区に植えられて以来、今ではここが最適産地となり、世界的に有名な白ワイ
 ンを産出するに至ります。

 ロワール地方ではミュスカデと呼ばれ、これは、麝香を感じさせる香りがあるという仏語
 のミュスケという言葉に由来するといわれています。

 フルーティでキレのある酸味がこのワインの特徴ですが、更に香りや味わいに深みを出
 すために、発酵させた後、翌年の6月末頃まで澱と一緒に寝かすことも行われています。
 (シュール・リー方式と呼ばれます。)
 ワインのラベルに<SUR LIE>と表記されていれば、この方式に従っていることを示
 しています。


【ちょっと補足します】

ミュスカデって、地名でもあり、ぶどう品種名でもあるんだ。
これって、どうなっているの。

そうなんです。

おそらく、葡萄の品種名が有名になり、その葡萄の栽培地として後から地名が「ミュスカデ」になったものと思われます。


麝香ってどんな香り?

(ウィキメディアによると)
麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、生薬の一種である。

ムスク (musk) とも呼ばれる。

としてあります。
私自身、どのような香りなのかよく分かりません。
で、今も、このミュスカデ種から造られるワインにその香りがあるのかどうか。
その辺りもよくわかりません。

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