ドイツ マルティン ヴァスマー シュぺートブルグンダー 2018 750ml

ドイツの赤ワインがこれ程までに美味しいのか!!
と、思わず絶句してしまう
バーデン地方のシュぺート・ブルグンダー(ピノ・ノワール)恐るべし!!
ワインガイド「Vinum」にて最優秀コストパフォーマンス賞受賞。
小樽での熟成。
ピノ・ノワールに求められる果実味、色気、まろやかさ、 酸が、この価格ですべて揃っている、優等生ワイン。
ワイン種別 : 赤ワイン
ぶどう品種 : シュぺートブルグンダー(ピノ・ノワール)
生産者 : マルティン・ヴァスマー
産地 : ドイツ / バーデン
ブルグンダーの可能性を追求 ![]() 現在、ワイン造りを主に取り仕切っている 娘のサブリナ・ヴァスマーさんです。 |
インポーターさんからの説明文!!
フーバー醸造所の元醸造責任者とタッグを組むワイナリー
マルティン・ヴァスマーは、1998年に協同組合から独立して誕生したワイナリーです。
「ドイツのトスカーナ」とも称される、温暖な天候と地形に恵まれたバーデン地方南部のマルクグレーフラーランドは、千年以上も前からワイン造りが行われている歴史あるワイン産地です。
動植物の楽園である黒い森の養分と、雄大なライン川によってもたらされる穏やかな気候の恵みを一身に受けた土壌は、ブドウの根が伸びる地中深くまで、厚みのあるミネラル豊かな石灰層で形成されています。
ワイン造りに適した環境であるとともに、この地域の畑は、今までワイン造りに携わってきた人々の精神が生き続けており、テロワールという一言では表現できないほどのエネルギーに満ち溢れています。
現在、ワイナリーではドイツワインの品質を世界に知らしめたフーバー醸造所の元醸造責任者ステファン・ベック氏とタッグを組み、ブルグンダー種の可能性を追求しています。
現当主のマルティン・ヴァスマー氏はアミオ・セルヴェルにて研修経験があり、ワインメイキングを主に取り仕切っている娘のサブリナさんは、トリンバックとメオ・カミュゼでの研修経験があります。
生み出されるワインは、しなやかでありながらも、芳醇な果実と凛としたミネラルが特徴です。
ブルグンダー種の可能性を追求!!
タイプ&ポジション | 飲み頃温度帯 | 店長からのアドバイス | |
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赤 ライト~ミディアム 果実味豊か 酸 ドイツ、バーデン地方 容量 750ml |
5 ~8°C | △ | この赤ワイン、個人的感想を言いますと、絶対「和食」に合うと思いました。 多くの料理との相性がとても幅広く、肩ひじ張らずに楽しみならがら飲めるタイプです。 |
8~12°C | ○ | ||
12~15°C | ◎ | ||
15~18°C | 〇 | ||
18°C以上 | △ |