製造元株式会社丸又商店ご案内

 マルマタたまり醤油製造元 (株)丸又商店 ご案内
仕切り線緑短1

(株)丸又商店訪問記1

写真は(資)となっておりますが、2011年6月
より株式会社に組織変更しております。

(株)丸又商店は、愛知県知多郡武豊町里中にございます。

愛知県の知多半田と称される当地域は、数多くの醸造業のメーカーさんがあります。
豆みそ(通称:赤みそ)、たまり、酢、みりん、そして日本酒等々の蔵元さんがあります。

その中の一軒が、この地方に伝わる調味料「たまり醤油」を製造する株式会社丸又商店です。




(株)丸又商店訪問記3黒壁


蔵の外側を歩いてみました。
黒壁です。

(株)丸又商店訪問記2黒壁


昔からの蔵の風景といった趣です。
レトロモダンな風景!!

(株)丸又商店訪問記4蔵入り口(株)丸又商店訪問記5蔵内置石

蔵の中に入ってみましょう。

木桶と石。
これぞ昔ながらの製法。

(株)丸又商店訪問記6

木桶と人と比べてみてください。大きさがよく分かります。でも、ホント大きいですね。

この人が社長であり製造責任者の出口智康です。
彼がこの手造りの味を現代も守り続けています。
すごいでしょ、この写真は昭和初期ではありません。



(株)丸又商店訪問記9杉樽

製造場には、仕込みの杉樽が70本ほど並びます。


当店のお客様は、
この手造りでなければ味わえないその価値を知っておられます。
だから、「マルマタのたまり醤油」でなくてはいけないのです。
工業製品では味わえない昔ながらの手造りの味わい。

それも、この若い社長さんあってのこと。
この設備が近代的なものに変わった時、いやあ、考えたくありませんね。



(株)丸又商店訪問記7
(株)丸又商店訪問記8
木桶の中のものが取り出してあるようです。

そのポリ容器の中を見てみましょう。
まだ味噌のような状態です。



如何でしたか。
こうゆう環境で、昔ながらの「たまり醤油」が造られています。




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愛知県知多半島常滑にある「若水」の田んぼにて  於:平成21年5月26日(火)


酒造好適米「若水」の田植え


知多の米で知多の酒を造ります!!

愛知県知多半島常滑にある「若水」の田んぼにて  於:平成21年5月26日(火)


若水田んぼ215261

 土井佐吉さん(酒米農家)
  「地元で誇れるもの」「オリジナルであるということ」この観点で意見の一致をみることになります。
  それはもう8年も前のこと。
  土井さんとは旧知の間柄である澤田酒造株式会社の澤田研一社長との話は進んだ。

  酒造りには米に含まれるでんぷん質が必要。
  そこで、酒米には心白と呼ばれるでんぷん質を多く含んだ米の中心部分が重要な要素となる。
  要するに、ここの部分を取り出すようなカタチで酒造りに提供することになります。
  だから、精米機で磨く際にも砕けない強さが必要となる。
  それでこそ、精米した後にお酒を造るお米として利用価値が生まれることとなります。
  これをクリアーしたものが「酒造好適米」つまり品質の良い酒米なのです。

  それから、土井さんは農薬をなるべく使わずに品質を高めるようにされています。
  だから、手間をかけて育てておられます。

  「地元知多半島から地元で栽培した酒米で美味しいお酒を造ってもらいたい。」
  今、その想いがカタチとなって表れてきています。

仕切り線(1)


若水田んぼ215262ここが酒造好適米「若水」の田んぼです。

今日は何とNHKさんの取材がありました。
記者の方が熱心に取材されておられました。

「酒米造りが酒造りのスタートである」としての
視点から、一般的に食用とされる米と
お酒にする米との違いを訊いておられました。



  ポイントを突いた質問から、ニュースにする
  ナレーションを考えておられるようです。

  夕方のニュースで流されるのでしょうか。
  いみじくもプロフェッショナルの仕事ぶりを
  拝見させて貰いました。
 若水田んぼ215262


若水田んぼ215264

美味しいお酒は、この苗床から始まります。

う〜ん、ちょっと想像が付きませんね。

でも、もうこの段階から良い酒米として
育つべく、工夫がされているようですよ。



若水田んぼ215265

 若水田んぼ215266

   土井さんがトラクターに乗り込みました。

    こうして順調に植えられていきます。


仕切り線(1)



愛知県知多半島の酒造好適米「若水」で造られた純米酒をご賞味ください。

【製造元】澤田酒造株式会社 愛知県常滑市古場町4-10

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清酒「白老」蔵元・澤田酒造さん蔵訪問


  愛知県常滑市 清酒「白老」蔵元 澤田酒造さんを訪問させて頂きました。
   平成19年2月4日(日)午前8時



  朝8時に蒸し米が出来上がりました。


酒蔵では冬の早朝から酒造り作業が行われ
ています。

朝8時、日本酒の原料となる酒米が蒸しあが
りました。

すごい蒸気です。



蒸籠(せいろ)と同じ原理です。
木樽です。
それもまだ新しい。
(写真からもお分かりになられると思います。)

2007年の今、新しい木樽が目の当たりに出来る
とは、本当にびっくりです。

火もボイラーではなく昔の釜戸と同じ原理で行えるようにバーナーを使用しています。
だから煙突も現役です。
こりゃ、旨い酒が出来る訳だわ、いや〜、ホントに。

余熱で湯を沸かします。

澤田社長さんです。



さあ、蒸し上がりました。

再び、作業の開始です。

蒸米を放冷器に移すため、すべり台のような
器具を取り付けます。

蒸し上がった米を手に取るところ。

上手く蒸されたかな?

外硬内柔の米が良しとされます。

それは、後の工程において麹菌が米の内部にまで
菌を伸ばしてくれるので、醗酵に好都合なのだそうです。

難しい理論はさておき、酒造りの要諦はこの「蒸し米」
にあると言っても過言ではなく、この瞬間が良い酒を
醸すことが出来るかどうかの勝負の分かれ目なのです。

三浦杜氏と澤田社長の緊張の瞬間です。



(左)
蒸気がまだ熱く残っているところでの作業。

大変だ、こりゃ。

蒸した米を放冷器に移します。

上から冷たい風を米に送って蒸された熱い状態の米を冷まします。

放冷器を上から覗いてみました。



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